2012年01月28日

はじめての千斤の高さのあわせ方



マイ二胡購入して、これから二胡をはじめるぜ!!そんなあなた。

最初に、千斤の高さを自分にあわせましょう。

*ここでの「千斤の高さ」とは、駒から千斤までの距離のことです。
 高い=駒-千斤間が遠い / 低い=駒-千斤間が近い





最初のとりあえずの千斤の高さのあわせかたとして有名な方法があります。


上の写真のように、胴に肘をくっつけ、竿に左手を沿わせます。
このとき、小指の付け根から第二関節の間に、千斤の高さをあわせます。


糸千斤は巻いてあるだけなので、ちょっと弦を緩めてグイッとずらすことができます。




千斤の高さで体の大きさや演奏技術に楽器をあわせることができます。
ちびっこからプロまで。
なので、バイオリンのように子供用のサイズの楽器が二胡にはあまり見られません。



とりあえずこれで千斤の高さをあわせて、練習スタート!








この記事へのトラックバックURL

http://erhufukui.linkulblog.net/t148942
この記事へのコメント
小林さま、こんばんわ
千斤の調節、参考になります。
松脂についてお聞きしたいのですが
どんな松脂がいいですか?金額はどれくらいのが、、。
新しく購入しようと思っていますので
Posted by はなみづき at 2012年02月09日 23:00
はなみづきさん

こんばんわ!
松やにの買い替え、はじめてですか?
特に今まで使っていたものに不満がなければ、同じものを買う、というのが安心といえば安心です。

例えば今使っているものより、もっと引っ掛かりが強いものがほしい、みたいなイメージがあればそういうものを探すことになります。

見当もつかなかったら二胡専門店で売ってる二胡用のものをとりあえず試してみては。

http://erhufukui.linkulblog.net/e125726.html

↑こちらの記事にある、ピラストロやベルナルデルのやつも、二胡用として売られているものと同じような感じですよ。
僕のケースにはいってるのはこの二種です。


値段が高いと松ヤニが透き通っている、つきがよくてのびがいいという印象はありますが、
安いからダメというものではないと思います。
Posted by こばやし at 2012年02月10日 07:55
ありがとうございます
引っ掛かりが強いものは弾いていてどんな感じがするんですか?
最近、弾いていて滑る感じが解りました。そんな時は松脂を
塗るんですが、、、。
記事、参考にさせて頂きます
Posted by はなみづき at 2012年02月11日 01:21
そればっかりは今お使いのものを基準に、いろんなものを試してみるしかないですね。

感触ってのはやっぱり人それぞれですし。

また、松脂を塗ってもすぐに”滑る感じ”になってしまう時は弓の毛の替え時かもしれません。

新品の弓を試し弾きさせてもらって、
「おおっ手ごたえがかなりちがうぞ!?」
って思ったら、弓を換えてもいいかもしれないですね。
Posted by こばやし at 2012年02月11日 15:56
※このエントリーでは運営者の設定により、運営者に承認されるまでコメントは反映されません